ワットソンのフェンス徹底解説 初心者から熟練までわかる

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ワットソンのフェンス徹底解説

ワットソンのフェンスの使い方知っていますか?

実際よくわからないけど使ってる人がほとんどだと思います

今回はフェンスの置ける場所や置き方、効果、コツなどを解説していきます

フェンスの基本情報

まずフェンスの基本情報からワットソンはノードと言われるフェンスの設置に使う基盤を4個まで溜めておく事が出来ます、これら二つを繋ぎ合わせる事でフェンスになります

その為フェンスを使うためには最低でも2つのノードが必要になります

フェンスを作成すると青い電気が流れます、その電気に敵が触れる事によって10ダメージと視界不良効果に移動速度が低下します

フェンスのダメージは0.5秒事に発生して相手がフェンスから離れない限り常にダメージとスタンの状態を維持します

フェンスの置き方

フェンスを置くときに気をつけたいのがノードの位置ノードからノードまで引っ張るのでノードからノードまでに障害物があるフェンスを繋げる事が出来ません、なので事前に障害物をどかせておくか障害物の無い所を引っ張る必要があります

フェンスはかなりの距離を伸ばす事が出来るので広範囲を封じたい時は出来るだけ長く置くことで少ない数のノードで相手の侵入を防ぐ事が出来ます

フェンスは繋げる事も出来る

ノードは2方向まで繋げる事が出来るので3箇所以上設置した場合両端を合わせる事で繋げる事が出来る4~12個まで自由に広げてから繋げてみよう

3方向には繋がらないので一度囲んでしまったらそれ以上伸ばす事は出来ない

フェンスを置き換える時

フェンスを置き換える時は事前に設置した場所に画面中心の点を合わせる事で戻る事無くフェンスを設置出来ます

一度設置から離れて設置する事も出来るので相手が来た瞬間に貼るなども出来る

ノードは拾える

一度置いたノードも拾う事で回収する事が出来る

ですが最大値である4つ以上にはならないので拾う際は無駄にならないように注意した方がいいですね

フェンスは二つ重ねてもダメージは2倍にならない

フェンスのダメージはいくつ当たったとしても0.5秒で10ダメージなので多重に重ねてもダメージが増える事はない

なので近くに置く場合は壊された後にもう一つ壊さないといけないフェンスがあるぐらいに思っておこう

インターセプトパイロンの近くだと10倍早く溜まる

アルティメットのインターセプトパイロンの近く12m以内にいる場合フェンスは3秒に1つ溜まる

なのでフェンスがどうしても必要な場面はインターセプトパイロンを設置するのもあり

敵に当てるフェンスと敵に圧をかけるフェンスの違い

敵から見えるように置くことでこの中にフェンスが張り巡らされているから危ないと思わせるのが広い方のフェンス、バンカーの窓からフェンスが見えている為相手は少し躊躇してしまいます

逆に中央においてあるフェンスは開けないとわからない為開けてすぐに入って来る敵に当たります

状況に合わせて牽制をするのかフェンスを当てるのかを使い分けよう

開けるとこんな感じ

フェンスは大きい扉で消える

扉を閉めると

厚手の扉やジブラルタルのドームシールドなどに遮られる事でフェンスは一時的に消える

逆に小さな扉はフェンスが壊してしまう

広範囲にフェンスを広げる時は武器をしまう

武器を出している状態は何も持ってない時と比べて10%程遅いので広範囲に広げる場合はかなりの差が出来てしまうので戦闘していない場合武器をしまってサッサと広げてしまおう

ワットソンの基本解説はこちらから

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