撃たれたら場所を変える 置いてあるエイムに突っ込まない
顔を出したら即殺されたって場面が多い人に是非読んで欲しい内容になっています
足音、銃声、目視、弾道、スキル様々な状況判断材料で敵を確認しますがそれは勿論敵も同じです、相手の位置がわかればそこに銃を構えておくだけで簡単に倒す事が出来るのでバレてしまっている状態で同じ場所に止まるのは非常に危険になっています。
今回は置いてあるエイムについつい引っかかってしまう人の回避方法や気をつけるポイントを書いていきます。
常に同じ場所で撃たない
遮蔽物を利用して撃つのは大事ですがずっと同じ所から撃ってしまうと敵はまたここから顔を出すんじゃないかな?とそこにエイムを置いて敵が出てくるのを待つようになってしまいます、その場合敵にエイムを合わせている間に相手に撃たれてしまうので負けてしまいます。
足音が近くに寄って来て急に止まった場合
この場合近くまで来て離れた場合も考えられますが多くの場合角待ちと呼ばれる視点を変えないと移動出来ない場所にエイムを置いておく状態で待っている場合が多いです
自分は相手の位置を大体でしかわかってないのに対して相手は曲がってくる場所だけを見て置けばいいので先に撃たれて負けてしまいます。
ジップラインで上に登る時
建物内にあるジップラインは付いている場所が決まっているのでジップラインの音が鳴ったら登って来る場所にエイムを置いているだけで簡単に倒されてしまいます
相手の足音が建物の上でする場合無理に突っ込まずに階段や建物の横から登るなどを組み合わせて相手のエイムを切ってから使いましょう。
仲間が撃っている場所に加勢に行くとき
撃っている場合は常にそこにヘイトが集まっているのでその場に行くだけで撃たれたりします、仲間の加勢に行く場合はどこからの射線が通っているのかを事前に銃声などで把握してから行くと置いてあるエイムに引っかからないで撃ち合いに参加出来ます。
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