パスファインダーをワールズエッジで使うメリット
シーズン0の頃からパスファインダーが好きで使っていたので久しぶりに使うとやっぱり楽しいなって気分が上がっているにゃんたんです
何処へでも自由に動けるパスファインダーは位置どりをする際に凄く便利で一度使ったら他のキャラを使う気がしませんw
今回はランクもスプリット2になりマップも変わったのでワールズエッジでパスファインダーを使うメリットを紹介していこうと思います
ワールズエッジでパスファインダーを選ぶメリット
- ワールズエッジはキングスキャニオンより広い
ワールズエッジはキングスキャニオンと比較してとにかくマップが広いので移動が多くなります
- PTでも個人でも移動が早い
パスファインダーはPTでも個人でも移動関連のスキルを持っているので安置への移動や漁夫を行う際に早くポジショニング出来る為良い状況を作りやすく常に有利盤面で戦えます
高台を取るのは勿論の事短期的に安置外戦闘を行ってすぐにジップラインで戻るなども出来るのでキルを取りやすくなりランクも上げやすいですね
- 特定の位置に移動しやすい
キングスキャニオンと比べて高所を取れる場面は比較的少ないですが重要な場所にジップラインを残す必要が無いのでクールタイム事にジップラインを使いまわせます
ジップラインが無いと取りにくい高台も多く火力発電所の中央の上に展望台や精錬所のタンクの上や列車庫のジップラインの位置など1部隊対1部隊の戦いではかなり有利に戦う事が出来ます
- 距離を取って戦えるのでマップの広さを活かせる
部隊がやられてしまい一人になった時もワールズエッジは一つ一つのマップが広いので距離を取って戦えるので不利が付きにくいです
部隊と部隊が離れやすいので漁夫の数が前半少なく高所を取ってもヘイトが集まりにくく高所を取りやすいメリットを存分に活かせます
弱体化されてしまったのでパスファインダー人口がかなり減っていますがまだまだ強力なキャラだと自分は思います
特にソロ運用が強く1対複数で中距離で撃ち合うならパスファインダーは使いやすいですね
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