「APEX」キルの入るタイミングはいつ?確殺は入れるべき?
目標だった野良でのダイヤを達成出来てすっきりしたのでブログを書くことが楽しいにゃんたんです
今回は意識する人が多いキルの入るタイミングを解説していこうと思います。
相手をノックダウンさせただけではキルになりません
キルが入るのには2つのタイミングがあります
それは「何らかの理由で相手が死ぬ」か「相手部隊が金ノックダウンシールド(自己蘇生アイテム)を持っていない状態で全員ノックダウンする」かです
何らかの理由で相手が死ぬパターン
- 自分(自分達の部隊)が確殺を入れる
- 他の部隊が確殺を入れる
- 失血死する
ノックダウンした敵が何らかの理由で死んだ場合そのタイミングでキルが入ります
確殺を入れるとはノックダウンした状態の敵に100ダメージを与える事でデスボックスの状態にする事です
失血死とはノックダウンの待機時間が経過する事で自然死する事です
相手のパーティが蘇生を入れなかった場合に起こります
相手部隊が全滅したパターン
敵部隊を全てノックダウン状態にするとノックダウンの敵が全て死にます
このタイミングで自分がノックダウンさせていた敵の数だけキルが入ります
金ノックダウンシールドを所持している敵がいる場合はその敵を倒さない限りキルは入りません
確殺を入れるメリットとデメリット
ノックダウンしただけではダメで確殺しないとキルに入らないのか!
じゃあ早く入れてしまった方がいいじゃん!
早くキルを取りたい人も多い思います、なので出来る限り確殺が入れたくなってきますが確殺を入れるのにも注意が必要です
次は確殺を入れた時のメリットとデメリットを話していきます
確殺を入れるメリット
- 相手をその場でキルを取る事が出来るので敵チームが復活する際にはバナーを獲得してリスポーンビーコンにて復活する必要が出てくる
- 100ダメージを与える事が出来るのでダメージ稼ぎをする事が出来る
- その場でキルにカウントされるので復活されるリスクが無くなり他の敵パーティメンバーを逃がした場合でもランクマッチなどでポイントの獲得に繋がる
- 確殺した相手の物資を取る事を出来るのでアーマーの入れ替えや弾の補充などを行う事が出来る
確殺を入れるデメリット
- 確殺を入れている間他の敵メンバーと仲間のメンバーが戦っている場合人数での有利が無くなってしまう
- 確殺を入れている時間で他の敵メンバーをキル(ノックダウン)する機会を失ってしまう
- 確殺を入れている無防備な状態を晒して自らがノックダウンしてしまう可能性がある
- 銃弾を無駄にしてしまい弾切れのリスクとリロードまでの時間がかかる
まとめ
ノックダウンしただけではキルにならない
キルが入るタイミングはノックダウンした敵が死んだ時か相手部隊が全滅した時
確殺にはメリットデメリットがある
次は確殺を入れるべきタイミングについて話ていこうと思います
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